元素カードバトル

元素カードバトルは、お題の物質の化学式のとおりに元素カードを出して魔法を放ち、魔法学校のライバルと戦う化学のカードゲームです。登録なしで、PCでもスマートフォンでもブラウザから無料で遊べます。

遊び方

  1. 画面の上の札に、物質の名前(例「水」「二酸化炭素」)が大きく出ます。その下の黒板に、化学式(H₂O など)が薄く出ます。
  2. 画面の下に、元素カードが5〜8枚並びます。1枚のカードは、元素記号と小さい数のかたまり(H₂、O、O₃ など)です。
  3. 薄い式の左から順に、同じカードを出します。水なら H₂ → O、炭酸水素ナトリウムなら Na → H → C → O₃ の順です。
  4. 正しいカードは式の位置へ飛んでいき、その部分が濃く光って埋まります。次に出す位置には印が付きます。
  5. 最後のカードを出すと、その場で正解です。物質に合った魔法がライバルに当たります。
  6. ちがうカード(数のちがう H、似た記号の Na など)や、順番のちがうカードを出すと、カードがはじかれて手札に残り、残り時間が1.5秒減ります。
  7. 時間切れになるとライバルの魔法を受け、ライフが1つ減ります。ライフは3つで、なくなると終わりです。問題が1000問に達した場合も、そこで終わります。
操作 キーボード
カードを選ぶ ← →
選んだカードを出す Enter・Space
一時停止 Esc

お題と難しさ

お題は1問に物質1つで、中学の理科で出てくる物質から出ます。はじめは H₂ や H₂O のようにかたまりが1〜2個の物質と5枚の手札から始まり、進むほど H₂SO₄ や NaHCO₃ のようにかたまりの多い物質が出て、手札も6枚、7枚、8枚と増えます。

ひっかけのカードは、まず同じ記号で数の違うかたまり(H₂ に対して H や H₃、O₃ に対して O₂ や O₄)、次に記号の似た元素(N と Na、C と Ca・Cl・Cu など)、残りはほかの元素から選びます。

制限時間は「読む時間 2.0 秒 + かたまりの数 × 1枚あたりの時間」です。1枚あたりの時間は、はじめの 2.0 秒からだんだん縮み、0.8 秒で止まります。

得点とランキング

  • 得点: 原子の数 × 10 の基本点 × 速さのボーナス(残り時間の割合に応じて 1〜2 倍。ちがうカードで減った時間も差し引く)× 連続正解の倍率(1 倍から 0.1 ずつ上がり、最大 3 倍)。時間切れになると連続正解は 0 に戻ります。
  • 結果: 得点、作れた物質の数、最大連続正解、平均の回答時間、ランキングの順位と、作った物質の一覧が出ます。
  • ランキング: 一人ひとりの自己ベストを上位50位まで並べます。得点に加えて、作れた数と平均時間も並べます。自分の行は色が変わります。

連続正解が3・6・10回に届くと演出の段階が上がり、魔法が派手になります。

登場する物質

水素、酸素、窒素、塩素、水、二酸化炭素、塩化ナトリウム、塩化水素、酸化銅、酸化マグネシウム、硫化鉄、アンモニア、水酸化ナトリウム、硫酸、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、酸化銀、塩化銅の18種が登場します。物質ごとに魔法の系統が決まっていて、水は水流、水素は炎、塩化水素・硫酸・水酸化ナトリウムは溶かす酸の雨、食塩・酸化銅・硫化鉄・炭酸ナトリウム・酸化銀・塩化銅は結晶の槍、酸素・窒素・二酸化炭素・炭酸水素ナトリウムは風、アンモニアと塩素は毒の霧、酸化マグネシウムは光の魔法になります。原子の数が多い物質ほど、魔法の規模が大きくなります。

ライバルは、熱血のカイ、優等生のシオン、いたずら好きのモモ、生徒会長レイの4人です。倒すと次のライバルに入れ替わり、終わるまで続きます。

よくある質問

無料で遊べますか。

無料で、登録は要りません。ブラウザでそのまま遊べます。得点は、この端末に結びついたゲスト名でランキングに記録されます。

スマートフォンでも遊べますか。

遊べます。縦持ちでは、お題・薄い化学式・手札が画面の下に大きく並び、カードを指で押すとすぐに出せます。PCではキーボードでも操作できます。

化学式を覚えていなくても遊べますか。

遊べます。物質の名前の下に化学式が薄く出ているので、左から順に同じカードを出せば正解です。名前と式を何度も見比べるうちに、自然に覚えられます。

途中でやめた記録は残りますか。

残りません。ランキングに載るのは、ライフを3つ使い切るか、上限の1000問に達して終わった挑戦だけです。得点はサーバーで計算し直してから記録します。